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ルーク・スカイウォーカー |
青年。2体のドロイドを購入したことで
状況が一変し同盟軍に加わることになる。オビ=ワンから父のライトセイバーを受け取るがまだまだ使いこなせない。 |
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レイア・オーガナ |
元老院議員で同盟軍のリーダーの一人。故郷への帰路で帝国軍に捕まるがオビ=ワンに機密データを託す。自らブラスターを撃つなど勇ましい王女さま。 |
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オビ=ワン(ベン)・ケノービ |
タトゥイーンに住む隠者でジェダイ騎士。ルークを宇宙へ誘い出すが、デス・スターでのヴェイダーとの決闘で玉砕。とりあえず最低限のことはやって死んでいった。 |
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ダース・ヴェイダー |
シスの暗黒卿。自ら出撃したことが幸いして、ヤヴィンの戦いでも生き残った。呼吸音が大きいので、すぐに登場が分かる。 |
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ハン・ソロ |
密輸業者。ファルコンでレイアを救出し礼金を貰った後、ルークを助けにまた帰ってきた男。最終的にはメダルまで貰ってる。 |
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チューバッカ |
ソロの相棒。所謂「歩く絨毯」。ベーシックは話せないが理解はしている。武器はボウキャスター。 |
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R2-D2 |
アストロメク・ドロイド。機密データを無事に同盟軍の基地まで届ける。その後ルークと共にヤヴィンの戦いに出撃し
ひどい損傷を受けたが復活した。 |
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C-3PO |
プロトコル・ドロイド。タトゥイーンでは腕がモゲた。 |
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オーウェン・ラーズ |
ルークの養父。ドロイドを買ったことで帝国軍に狙われ、骨となってしまった。 |
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ベルー・ラーズ |
ルークの養母。ルークの将来を気にしながらもオーウェンと同じく殺害された。 |
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グランド・モフ・ターキン |
帝国軍の総督。皇帝に次ぐ権力を誇る。同盟軍を過小評価したことが命取りとなる。 |
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モッティ |
帝国軍の提督。ヴェイダーと口論となってフォースの力を思い知る。 |
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タッグ |
帝国軍の艦長。デス・スターの防衛システムを管理し、同盟軍を過小評価すべきではないと主張する。 |
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ウェッジ・アンティリーズ |
レッド2。ヤヴィンの戦いではタイ・ファイターの攻撃を受け戦線離脱したため生き残った。 |
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ビッグズ・ダークライター |
レッド3。タトゥイーンからのルークの友人。ヤヴィンの戦いではルークの盾となってヴェイダーに撃墜された。 |
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ガーヴェン・デイヴ・ドレイス |
レッドリーダー。デス・スターの廃熱孔にプロトン魚雷を撃ち込むも失敗する。 |
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ダッチ |
ゴールドリーダー。Yウイングを引き連れてデス・スターの溝に入り込んだが、背後から現れたヴェイダーに撃墜された。 |
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ジャン・ドドンナ |
同盟軍の将軍。傍受した機密データからデス・スター破壊作戦を立てヤヴィンの戦いを指揮した。 |
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キャプテン・アンティリーズ |
タンティヴ4の艦長。乗り込んできたヴェイダーに首の骨を折られ、そして最後は投げ捨てられた。 |
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ジャバ・ザ・ハット |
ソロに借金の取立に来る。やや体が小さ目でスマート。自力で歩けるらしい。 |
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ボバ・フェット |
単にジャバの傍らに立っているだけ。何のために居たかは不明。 |
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グリード |
ローディアンの賞金稼ぎ。ソロを殺す機会をうかがっていたが詰めが甘く逆に殺された。 |
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ウーハー |
カンティーナの店員。愛想が悪い。 |
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ドクター・エヴァザン |
お尋ね者。12の星系で死刑を宣告されたらしい。 |
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ポンダ・バーバ |
カンティーナの客。ルークに絡んだことで、右腕を失うハメに。 |
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ジャワ |
タトゥイーンの原住民。主に廃品回収をして生計を立てている。言語は難解。ネズミから進化したとか。 |
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タスケン・レイダー |
タトゥイーンの原住民。たまに人を襲うこともある。バンサに乗って移動する。 |
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ストームトルーパー |
帝国軍の一般歩兵。任務遂行中に頭をぶつけたり、雑談を楽しむのもいる。 |
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サンドトルーパー |
砂地での活動に適した部隊。見た目はストームトルーパーとあまり変わらない。 |
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タイ・ファイター・パイロット |
ヤヴィンの戦いでヴェイダーの僚機として出撃した。コックピットには空気がないので酸素マスクを付けている。 |